2013年09月29日

クッキークリッカー

クッキークリッカーの日本語版サイトを試してみました。
もうすでにご存じの方も多いと思います、
ただひたすらクッキーを焼き続けるという内容のゲーム?なのですけど、
これがなぜか楽しい(^^
RPG要素も多分にあって、ハマる人続出なのもわかる気がします。
CPS(クッキー・パー・セカンド)の呼称もユニークです。

CookieClicker00.jpg
ブラウザ上で遊べるゲームです。

あと足りないところといったら、香ばしそうなBGMでしょうか。end

クッキークリッカー日本語化サイト
http://cafe-capy.net/cookieclicker/


posted by フェルマータ at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | チェストのなかみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

世界のアニメーション(9) ~Animated In Bed - Wonderful Stop Motion~

ストップモーションアニメの技法を使ったコマ撮りアニメーションです。

Animated In Bed - Wonderful Stop Motion


女性が眠っている間に見た夢を連想させるようなシーン。
撮影に使っているのは、そのほとんどが日常の部屋の中にあるものばかりです、
大げさな道具など無くても、ちょっと素敵なファンタジーを創ることは出来るようです。soon
posted by フェルマータ at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界のアニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月23日

【映像】Lord of the Rings Online Lore-Master Skirmish "Storm on Methedras"

Lord of the Rings Online Lore-Master Skirmish "Storm on Methedras"



YouTube マイチャンネル
LotroAngelTwins

http://www.youtube.com/user/LotroAngelTwins/featured
posted by フェルマータ at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Skirmish必勝(?)法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月20日

エントBaillasと迷い込んだ兵士(下)

ここはLéofmarの故郷のGarsfeld
彼は見張り塔に登って、しぶしぶ勤労奉仕活動中でした。

Fangorn04-01.jpg
「ぁ〜あ、みはりのしごとはたいくつだなー」

「??? なにか近づいてくるぞ・・・」

「オ・オ・オークだっ! オークの襲来だぁーーーーっ!!」

Fantorn04-02.jpg
プォッ!プォーーーーッ!!
警報の角笛を高く吹き鳴らすLéofmar

「オークが来たーっ!!」
「助けてーぇ!!」
Fangorn04-03.jpg
街中がパニックになり、沢山の人々が逃げ惑っていました。

しかし、兵士であるはずの彼は、街を守ろうともせず、
オークどころか街の誰にも見つからぬよう
コッソリと建物の影で身を潜ませておりました。

Fangorn04-04.jpg
「オ、オ…オレは兵士なんかじゃない…」

元々彼の家系は軍人ではなく、小作人の血筋だったので
こういった軍事(いくさごと)は全くの苦手、
武器の扱いだって疑わしいものでした。

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彼はドサクサに紛れて、街の北西にある門へと走りだし…

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情けないことに、彼は敵前逃亡を企て、
そのまま自分の馬で街から逃げ去ってしまったのでした。
     ♪チャン!!
♪チャン!


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・・・その後、彼は街道を北に、ひたすら馬を走らせ
ファンゴルンの森にたどり着きました。
そして森に身を潜ませましたが、
当然物資や食料はすぐに底をつき、
食するに適さない木の実を食べたために体調を崩し、
今に至る、という訳です。
更には、故郷を見捨てて逃げてきた後悔の念が、
彼から生きる気力を奪っていました。

話は終わりました、そして続けて彼は言いました。
「私は森の端まで馬に乗ってきた、
しかし私は森の中までは馬をついてこさせなかった。
私は隠れるためここまで来た、そして死ぬ…
私の哀れな馬に卑怯者の運命を見せたくはなかったのだ」

馬…?
私は彼の言葉に あることを思い出しました。

私は、迷うこと無く高く口笛を吹き鳴らしました、
直ぐさま一頭の馬が私の前に現れました。
Fangorn04-07.jpg
それは私がミスランディアと再会した時に、傍らにいた馬、
私をエントのもとに運んでくれた馬でした。
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彼が探していた主(あるじ)は、間違いなくこのロヒアリムのLéofmarだったのです。

「私の馬だ! 信じられない!!
お前が馬を見つけたことが信じられない、
そいつがそばにいた時には私は希望さえ持たなかったのに。
馬鹿な生き物よ!!」

馬でさえ主への忠誠を忘れず森の中を彼を探し続けていた事実に
Léofmarは深い感銘を受けたようです、
そしてその感動は彼の心のなかに再び希望の火を灯しました。

私は彼にファンゴルンの森の端に小さなボートキャンプがあることを伝えました、
そこなら彼の弓矢の腕前を歓迎してくれることでしょう。

Léofmarは言いました。
「私はそこへ行こう、フェルマータ、
ありがとう。
私は呪われてはいない、祝福されているのだ。
多くの善良な民と生き物とが私を見守ってくれている。
私はもはや何も恐れはしない」

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もう彼については何も心配は無さそうです。
Léofmarのことは彼の馬に任せ
私は次のエントを探すことにしました。soon
posted by フェルマータ at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬の国の譚歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月16日

エントBaillasと迷い込んだ兵士(上)

私は再び最初に出会ったエントAshlimbのところへ戻ってきました。
Fangorn03-01.jpg
エントは相変わらず老木のように黙って立っていましたが、
私がここに戻ってきた、ということで、
彼が心配していた、二人の小さな生き物の運命については、
もう何も心配はいらないということがきっと伝わってくれたことでしょう。

私はミスランディアから託された使命を果すために、
記憶の疑問を満たしたがっている他のエントを探すことにしました。

そして私はBaillas(バイラス)という、どこかの特撮怪獣映画に出てきたような
名のエントを見つけだしました。
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物言わぬエントの名前がどうして分かったのかは内緒です。
賢者がその叡智にて見せてくれた木の髭の言葉を私が聞いたことが原因かも知れません。
あるいは、ホビットたちの探索中に、
私がファンゴルンの森の湧き水を飲んだことがなにか関係しているかも。
それ故、私も以前よりはエントの心の声を感じ取れるようになったのかもしれません。

他のエントと同様、その生き物も樹とほとんど区別のつかないくらいに静かに眠っていましたが、
私は彼の深遠な瞳の輝きを見分けることが出来ました、
彼もなにか興味深いことに思いを巡らせている様子でした。
程なく、その想いが幻影のように私の心の内に沸き上がってきました。

それは、ひとりのロヒアリムが森の奥へと、足を引きずりながら歩いていく光景でした。
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「呪ってやる、愚か者め…!」

「奴らのせいだ…」

「どれほどこの森を憎んでいるか...」


私は再び彼の記憶から現実の世界へ戻りました。

エントは自分の眠りを妨げたその者に機嫌を悪くした様子でしたが、
それと同時にその興味深い記憶の意味を知りたいと望み、
傷ついた男の身に起こったことを知りたがっていることは明らかでした。

私は、彼らロヒリアムは皆誠実な者達だと知っています、
彼にはこの特別な森で生き残るための手伝いが必要に違いありません。
私はあの、傷つき、森のなかを さ迷う空腹のロヒリアムを探すことにしました。

Fangorn03-04.jpg
まもなく行かないうちに、私はキャンプの跡を見つけました。
しかし、すでにそこには誰もいませんでした。
そして残された寝床を調べていると、突然巨大な樹の根が襲ってきました。

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おそらくここに寝ていた者も同じ様に襲われ、やむなくここを離れたのでしょう。
更に、残されていたカバンの中身を確かめると全くの空でした、
彼はなにか食べ物を見つけるために、近くをさまよっているかもしれません。
私は近くに生えているベリーの灌木を調べることにしました。

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近くにあったベリーは実を摘まれた跡がありましたが、
そのベリーは食するに値するかは疑わしいものでした。
他のベリーも幾つか調べてみましたが結果は同じでした、
これらは傷ついた彼の死を遅らせるどころか早めることになりそうです。


私は良い考えを求めにBaillasの所へ戻り、
老木に幾つかのベリーの枝を見せました。

私はBaillasに起きて迷子の男を助けてほしいと願いました。
そして彼を目覚めさせようと何度も試みました。

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しかし呼べど叫べどその老木は頑固なまでに静かなまま、
根を深く下ろしたままピクリともしませんでした。
私は自分一人で傷ついた男を探し出し、助けなければならないようです。

私は幻影で見たロヒリアムの彼を探しに更に森の奥へ。
そして遂にその場にうずくまって倒れている男を見つけました。
彼の名はLéofmarといいました。

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私の姿を見て、彼は言いました。
「誰か私を見つけたのか? 無理だ… 私は死に呪われた。
お前は私の死神に違いない、
お前は私を連れ去り、闇の拷問へ陥れるのか?
私は呪われている。ここで死なせてくれ、救いの希望はない」

私は倒れた彼を取り囲む乱暴そうなフォルンを追い払ったり、
彼が身を守る為に矢を拾い集めて来ました、
そして、毒ベリーを食べた彼のために解毒剤になりそうな草を集めても来ました。

しかし彼はそんな私に言いました。
「放おっておいてくれ旅の者よ、私は自らの罪によって死んでゆく、
お前は巻き込まれる必要はない、
この矢は私の死をわずかばかり先に伸ばすのみだ」

集めた薬草も彼に与えましたが、良い効果は現れたように見えませんでした、
彼の体調は変化なしのようです。
「わかったか? これは呪いだ。親切にしてくれて礼を言う、
しかし、お前は私の運命を止めることはできない」

彼はもう何も言わなくなりました。
毒のベリーが哀れな男の上で死期が近づくことを告げているように思えました。
私は思いつく出来るだけのことを彼に試しましたが、
しかしそれは彼が死に近づく時間を少し先に伸ばせただけのようでした。

でもその時、突然後ろから幹のきしむ様な音が聞こえてきました、
その物音の聞こえた方を振り向くと、
なんと私達のすぐそばにエントが立っているではないですか。

Fangorn03-09.jpg
「Baillas!!」

しばらく前に私が起こそうと、散々苦労していたのに、
今頃になって現れるとは、さすがはエントの反射神経。

彼は細長い枝のような腕を差し出すと、
採ったばかりのハーブ、Kingsfoil=王の葉(アセラス)を渡してくれました。
このハーブでLéofmarの命を救えそうです。
Baillasはすっかり目覚めた様子でした、
老木は毒された男に与えるためのアセラスの贈り物を運んできました。
何事にも干渉しないエントが、傷ついた者を助けるために、
自ら行動を起こすということは驚くべき事です。

私はミスランディアから託された
「エントを目覚めさせなさい」
という言葉の意味が少しわかったような気がしました。

私の呼びかけに応えて来てくれたエントに私は驚きましたが、
ロヒリアムの彼はそれ以上に驚いた様子でした。
だって、その場所にはさっきまで樹など立ってはいなかったのですから。

「このハーブは何だ? 私はすっかり良くなったぞ、
この葉から漂う香りが身を軽くしてくれたようだ。
何? お前の後ろに立っている樹は何だ?
それは樹なのか? 目があるぞ。私はそう思っていいのか?」

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私は男の命を救ってくれたBaillasに心よりお礼を申し上げました。

Baillasは何も言いませんでした。
私はミスランディアの命により、エントを目覚めさせることが出来ました。
しかし、Baillasはもう目覚めている理由は去ったことを知り、
そして、前にもまして眠たげに見えました。
そして今、彼はまたこれまでの日々と同じ様に、
再び自分の記憶の中でまどろみ続けるのでしょう。

少しずつ体調を取り戻したようにみえるLéofmarは私に話しを始めました。

「フェルマータ。お前に私の悲惨な話をしよう。
しかし、私が卑怯者だと聞いて、
私にした親切な行いを取り消そうなどと思わないことを約束してくれ」
Fangorn03-11.jpg
「まず私は兵士ではないことを話させてくれ、
私は決して勇敢な男ではない、
故郷での私の役目は夜の見張り番だった。
少なくとも義務だった、だが、その後の恥ずべき話を… soon
posted by フェルマータ at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬の国の譚歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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