2013年10月30日

Silkenholdの囚われた樹達

どうやら、私は道に迷ってしまったようでした。
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森の奥へと進んでゆくうちに、獣道もかすかな跡を残すのみとなり、
幾重にも重なるように枝葉が茂った森では、
太陽の位置も もはや確かめることはできませんでした。
それでも私はなにか目立つものはないかと辺りを見回しながら進んでゆくと
遠くに輝く指輪を見つけました、クエストがある証です。
Fangorn07-02.jpg
果たしてそこには、エントではなく、一本のフォルンが生えていました。
しかしそのフォルンの身にタダ事ではないことが起こっていることがすぐに分かりました。

そのフォルンの根本には沢山の蜘蛛の巣が絡みつき、
その哀れな樹木を苦しめていました。
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私はすぐにそのフォルンから その嫌らしい蜘蛛の巣を剥がしてあげましたが
すぐにふと、あることに気が付きました。

もしかすると他にも同じように苦しんでいるフォルンが
まだこの奥に多くとり残されているかもしれません。

私はエントを探し出し、彼らの悩みを解決する為に森を彷徨ってはいましたが、
目の前で苦しんでいる生き物は、
自分には関係がないと見捨てていくことは出来ません、
たとえそれが物言わぬ樹木であろうとそれも立派な生き物でした。

私はこれは無駄な回り道ではないと考え、
すぐそばに見えた石段を登って行くことにしました。

Fangorn07-04.jpg
辛気臭っ!!

この辺りはSilkenhold(絹包み)と呼ばれる土地でしたが、
その名は誰かが皮肉でつけたのでしょうか?
周りにはシルクどころか、毒蜘蛛の糸が無数に樹々に絡みついた有り様の
不気味な森になっていました。

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急に辺りには霞がかかり、ジメジメした空気が立ち込めてきました、
薄暗く、鬱蒼としていて闇の森を思い起こさせます。

私はクモたちの居所を探そうとしましたが、その必要はありませんでした、
探すまでもなく、いるわいるわ。
邪悪なクモたちが無数にそのSilkenholdの森を占領していました。

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私は森を侵しているそのクモたちの駆除にかかりました、
産まれたばかりの小蜘蛛であろうと容赦はしません。

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私はそこでも、蜘蛛の巣に絡め取られたフォルン達を見つけると
直ぐさま糸を解き解放してあげました。

自由になったフォルンは、すぐさまその場から安全な所を目指し
その場を離れて行きました。
「樹が歩いてる〜!!」
ノサノサと自力で去っていく樹木の後ろ姿に私はちょっとビックリ、
ここはファンタジーの世界だということを一瞬忘れていました。
そして、辺りからまだ傷つけられていない木の実をいくらか見つけだすと
拾い集めてやりました。

Fangorn07-08.jpg
そうしているうちに、遂に蜘蛛達の母親らしき相手にも出くわし、
格闘のうちに仕留めることができました。

多くの毒蜘蛛の数を減らすことが出来ましたが、
これで全ての問題が解決したわけではありません、
これからも邪悪な者達との戦いは続いてゆくことでしょう。

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私は初めに出会ったフォルンのもとへ戻ると
拾いあげてきた木の実を樹の目の前にかざして見せました。
もちろん、樹木に目などはありませんが、どうしてもそうしたかったのです。
樹はそれを見て喜んでくれたでしょうか? きっとそうに違いありません。
そして私はその木の実をわずかに陽の光が届いていた近くの地面に植えてあげました。
そこは蜘蛛たちも近づいては来ない安全な場所、木の実はやがて芽を出し、
安心してその枝葉を伸ばして育ってくれるはずです。

この行いは、ミスランディアから託されたものではありません、でも
ファンゴルンの森の平和を守るものとして私は確信しました。
今回の出来事には何のドラマもストーリーもありませんでしたが、
それでも一つの価値ある行いだと考えます。
邪悪な力が広がっていくことを食い止める事が出来、
森のエントやその中に住む生き物たちに善い行いができたと思っています。

私はその場を後にし、更に森の探索を続けました。
まもなく、私はGreenrootという名のエントと出会うことができました。soon


posted by フェルマータ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬の国の譚歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

【映像】Lord of the Rings Online Riders of Rohan Runekeeper "Iserngraf"

ローハンのHytboldにある生産(鉱石)素材集めインスタンス、
Iserngrafでのプレイです。
トレイトはCleansing Flame (Fire)で試しています。

Lord of the Rings Online Riders of Rohan
Runekeeper "Iserngraf"




炎系トレイトでソロクエストを進める場合、
スキル回しに神経を使わないと、撲滅速度に大きくバラつきが出てしまいます、
今回も色々と課題が残りました。soon

YouTubeチャンネル
LotroAngelTwins
http://www.youtube.com/user/LotroAngelTwins/videos

2013年10月22日

【映像】Lord of the Rings Online Riders of Rohan Runekeeper "Imping"

ローハンのHytboldにある生産(木工)素材集めインスタンス、
Impingでのプレイです。
トレイトはCleansing Flame (Fire)で試しています。

Lord of the Rings Online Riders of Rohan Runekeeper "Imping"


サポートグッズ エナメル

ルーンキーバーのサポートアイテムとしてEnamel(エナメル)というものがあります。
各クラスにある多くのサポートアイテムの謎効果からみても、
これは比較的有効なモノです。

Green_Enamels01.jpg
Green Enamels(Tierによって名前と効果が少しずつ違います)

これは消耗品で、研究家が生産できるものです。
これを使うと、ルーンキーバーの調律(Attunement)
一挙に最大3段階引き上げる効果が発揮されます。
この効果によって、より早く上位のスキルが使用可能になるわけです。
ただし、このアイテムは、ルーンキーバーがサラス(中立)の状態では使えません、
まず、ダゴールネスタド、どちらか必要な基本スキルを数回発動させ、
調律が傾き始めたのを見計らって、すかさず使用することになります。

Steady_Attunement.png
調律の状態を示すAttunement

インダクションのある炎系スキルは、当然調律の上がり具合も緩慢になります、
これは炎系トレイトを使用する場合における弱点です。
それゆえ、間に雷系スキルをマメに挟んだり、このアイテムを使用したりして
調律の上昇を補ってやる必要も出てくるわけです。

また、ヒーラー役を務める場合にも、エナメルは有効。
素早く上位のヒールスキルを使える事にもなり、
序盤はどうしても薄くなりがちなルーンキーバーヒールから
いち早く抜け出すことができます。

再使用時間(CD)も一分間と使い勝手がよく、
私も腐るほど余った研究素材で大量に生産して
スキルと同じような感覚で使用しています。
やむなく複数の敵を相手にする場合や、
ボスとの一騎討ちなどでは欠かせないアイテムとなっています。

YouTubeマイチャンネル
LotroAngelTwins

http://www.youtube.com/user/LotroAngelTwins/videos

2013年10月19日

Wildermoreでの冒険

メインキャラのミンストレルに先行してクエストを進めているルーンキーパーは、
現在Wildermoreのエリアを旅しています。
Wildermoreの位置づけとしては、
アイゼンガルドに対してはエネドワイズ
東ローハンとしてはThe Great Riverのように、
カンストしたプレイヤーが次のビッグアップデートまでの間、
遊んでもらうために設けられたエリアの様な位置づけになります。

Wildermore00-01.jpg
肥沃で広大なWildermoreの耕地

西ローハンが実装されてしまえば、スルー対象になる可能性の高いエリアですが、
でも、このエリアで展開されるサイドストーリーがなかなかどうして面白い。

位置的にも原作との絡みは殆ど無いエリアなので、その分、
製作者の皆さんが自由に自分達の想像の翼を広げることの出来る
創作の場であるとも言えます。


ーーーサルマンの配下となった氷巨人のNúrzumがWildermoreに侵攻し、
その為、他のローハンの土地同様に豊かな牧草地だったWildermoreは
氷巨人の放つ魔力に冒され、雪と氷に閉ざされた世界になってしまいます。

Wildermore00-02.jpg
Wildmoreのイメージキャラクター(?)氷巨人のNúrzum

その氷巨人の行方と真意を突き止めるため、
Wildermore中を冒険して回るのが、この地でプレイヤーが体験する物語。
少しづつ明らかになってくる氷巨人の真相、
また夫と息子をNúrzumに殺され、復讐の炎を燃やす女領主のCynebergの存在など、
エピックにも負けない充実のストーリーが展開し、
あたかも一遍のファンタジー小説を読み進め、
体験しているような気分にさせてくれます。
(実際そうなのですけど)

果たして氷巨人は本当の敵なのか、はたまたサルマンにそそのかされているだけなのか、
結末はいったいどうなるのか、今後の展開が楽しみです。

英文は半分も理解できないので、
おおよその憶測でストーリーを理解しようと努めています。
こういう時、もっと英語が上手に理解できたら、
もっと物語を深く味わえるのになぁと強く感じます。

大抵の場合ストーリーはクエストの後付けとなりがちですが、
このエリアにおいては、ストーリーが先、
そしてクエストがその物語を取り巻くイベントのような扱いとなっているのも
クエストを飽きさせず進められる良い仕組みになっています。
話の続きが知りたくて、ついついクエストを進めてしまう感じです。

Wildermore00-03.jpg
エントの皆さん方とも お知り合いになれました。

ローハンが実装されてから、Lotroはビジュアル面・音楽だけでなく
ストーリー構成も、よりレベルの高いものになってきたと感じています。
CriticalDefenseとかTacticalMitigationなどを気にする事も大切かもしれませんが、
物語としてのLotro」も、もっと評価されても良いのではないかと思います。end
posted by フェルマータ at 11:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 破れた冒険家の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

世界のアニメーション(10) ~Zero~

不遇な生まれにもめげず、正しく生きていこうとする主人公の物語。
日本語字幕が選べます。

Zero


3DだとかIMAXなどとは無縁の世界、
小品ながらも深い感動を与えてくれる作品です。soon
posted by フェルマータ at 20:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 世界のアニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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