2012年02月17日

見習いロアマス指南塾

自分の経験から得たロア・マスターのソロ戦での立ち回りについての記事です、
ロア・マスターを持っていたり、現在育てている皆さん方の取っ掛かりになれば幸いです。


§倒されないように倒す§

“倒される前に倒す”という発想は、ロア・マスターではアーマー値的に言っても難しいことです。
まぁ、確かにノーマルMob一体くらいならペットなしでも倒せなくもないのですが、
レベルが上がるにつれ強くなってくる雑魚や、サインBossとの一騎打ちなどの時には、
同じ方法論は難しくなってくるでしょう。
ダメージ系スキルばかり投げつけていても勝ち続けるのは難しいです。
初心者のよく陥るパターンとして、
早く相手を倒そうとして初めから全力で火力スキルを使いたがること、
相手の士気が満タンの時に高火力のスキルを使っても一撃で倒せるわけがありません、
LRMはデバフ系スキルを多く持っているので、まず相手を弱体化させる事が先決、
自分のDPSを上げるのではなく、相手のDPSを下げて相対的に自分を有利に持っていくクラスだと考えます。
あえて言えば “倒されないように倒す”と言ったほうがいいかも。


§できるだけペットにタゲを持たせる§

“倒されないように倒す”を実現するためには可能な限りペットにタゲを取らせるようにします、
しょっぱなから、火炎弾を投げつけたり、杖で殴ったりするのは初心者のやることです。
初めから高火力で攻撃してしまえば、たちまちにして自分にタゲが跳ねてしまいます、
そうなるとその後が面倒な事になります。

相手は一体ずつ順番に襲ってくるとは限りません、
もみ合っている間に別のMobがAddしたら? 遠くから弓兵がピシピシ撃ってきたら?
相手が武装解除スキル・沈黙を使ってきたら?
近接戦闘になると、スキル妨害を受ける危険性だって出てくるかもしれないので、
そういうことを総合して考えるに
出来る限りタゲはペットに持たせるのがベターだと思われます。

ペットが戦闘中、効果音と共に左右からペットを挟むように内側に向かう赤い矢印が出たら、
ペットにヘイトが十分に溜まった合図だと思われます。
(未確認ですが)
そうなれば、本気でダメージ系スキルを使い始めても大丈夫でしょう。

Asukaprofile005.jpg
ペットとの協力体制が勝利への近道


§スタンスキルを巧く使う§

LRMは相手をスタンさせるスキルを豊富に持っています、
主力となるBlinding_Flash-icon.pngBlinding Flash、そしてBane_Flare_icon.pngBane Flare(放心系)、
Test_of_Will-icon.pngTest of Will、Light_of_the_Rising_Dawn-icon.pngLight of the RisingDawn、
Storm-lore_icon.pngStorm-lore、Ents_go_to_War-icon.pngエントの行進等
ペットならば熊ビンタBear_Hug-icon.png(Bear Hug)などもありますね。

相手がスタン中はペットもダメージを受けず殴り放題になるので、
ヘイトをしっかり稼いでくれますし、
同時にLRM自身も発動(インダクション)に時間のかかるスキルを使うチャンスが生まれるので
有利です。
戦闘開始時に、すかさず相手をスタンさせ、自分はデバフ系スキルから使い始めて
少しの時間ペットにヘイトを稼がせるのもひとつの作戦です、
ダメージ系スキルを初めから使ってしまうとすぐに自分にタゲが跳ねて
後の戦闘が難しくなりますから。

ただ、ご承知のように、相手がスタン状態から抜けると暫くの時間、
スタン耐性が付いてしまいます。

StunBuff.jpg
スタン耐性のバフアイコン

ですから、例えばTest of Willを使って後、スタン耐性がまだ切れない間に
すぐにLight of the RisingDawnやStorm-lore等を使ってしまうのは
“勿体無い”
ということになります。
相手のバイタルをよく見て、スタン耐性が切れたのを確認してから、
間髪入れず次のスタン系スキルを使って相手を再びスタンさせ、
そのスタン耐性が切れたら…(以下同じ という事を繰り返し、
できるだけ相手の動きを封じるようにして、ペットに負担がかからないようにしながら
戦い続けるのがベターだと思われます。
士気数の多いサインMobと一騎打ちのような長期戦になる時などには、
このスタン連発作戦は特に有効になりますので機会あれば試してみて下さい。
そしてStorm-lore、エントの行進などは、その範囲応用版とも言えますね、
複数の相手をまとめてスタンさせる時には有効なスキルです。


私のやり方としては
一体のMobが相手の場合、真っ先にBlinding Flashを投げつけて相手をMezし、
そして、ペットに突撃させて一撃を喰らわせます。
元々はスキル功績稼ぎのために始めたのですけど、結構有効みたいです。
Mezされていると、相手はほぼブロック・回避できないので、ペットの攻撃がまず外れません、
また、歩きまわっている相手だったら、こちらの都合のよい位置に足止めする狙いもあります。

なお、このMezスタート方式だと、山猫の不意打ち攻撃Surprise_Attack(Lynx)-icon.png(Surprise Attack)は、
ほぼ失敗することが無くなります、
猫系のペットだと、クリティカルでタゲを取るので、
初めの一撃が外れると後が面倒な事になります、
ですので、この方法は価値があると考えています、

次に相手がペットに食いついたのを見計らって真っ先に使うのは、火炎弾ではなく
Test of WillTest_of_Will-icon.png
発動が遅いスキルなので、早めにさっさと使ってしまいます(笑
そして相手がスタンしている間に、可能ならペットに大技を使わせ Shatter_Arms-icon.png Feral_Strike-icon.png Frostbite-icon.png 等
更にタゲを安定させてヘイトを稼がせ、
その間に自身もタール撒きなど、発動に時間のかかるデバフ系のスキルを
相手にタップリ盛ってやります、
それから、本格的にダメージスキルを使い始める、といったやり方をしています。

「Test of WillじゃなくてLight_of_the_Rising_Dawn-icon.pngLight of the RisingDawnではどうなの??」と言う声も聞こえそうです、
確かにLight of the RisingDawnは発動も早くクリティカル率も高く、
相手をスタンさせることの出来る使い勝手の良いスキルですが、
“使い勝手が良いスキルだからこそ、切り札に取っておく”という考え方をしています。
もしタゲが自分に跳ねて近接戦闘になってから発動の遅いスキルしか残っていない、
というのでは厄介ですよね?
状況にもよるのですけど、最後に残しておいてトドメに使うのがベターだと判断しています。
また、スキル妨害にも使えますしね、
相手が怪しいスキルを使いそうなヤツだと判断したら、
初めはスタン系のスキルを使うのは控えておきます
(耐性が付いてしまうのを避けるため)
そして相手が回復しようとキラキラキラし始めたり、
オレンジサークルを発動し始めたら、すかさずスコーーーーン!!と入れてやれば妨害成功です、
上手くキマると面白いですよ(^^)


今回の記事は今のところシリーズ化する予定はありませんが、
またネタが溜まってきたら追加していきたいと考えています。
posted by フェルマータ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 破れた冒険家の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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