2014年03月08日

ホビット 龍に奪われた王国 メディア予約開始

日本では公開が始まったばかりなのに、
早くも映像メディアでの販売予約が開始されました。
かなり早いような気もしますが、本国での公開は昨年12月だったので、
まぁ、このくらいのタイミングで始まってもおかしくは無いと思われます。

アマゾンではBlu-ray DISC(2D&3D)で
iTunesではオンライン配信(2Dのみ)という形でリリースされます。

itunehobbit01.jpg
iTunes
https://itunes.apple.com/jp/movie/hobitto-longni-duowareta-wang/id820224886

前作「思いがけない冒険」では、
ロード・オブ・ザ・リングのラストで自滅したゴクリが改めて登場し、
喋ったり動き回ったりする姿を再び見ることができて、
かなり嬉しくなってしまいました、
これは、もし制作の順序が逆だったら絶対に湧いてこなかった感情だと思います。


ピーター・ジャクソン監督がインタビューにて
いま僕が背負っている使命は、トールキン・ファンが求めている映画を作るのではなく、最高の映画を作ること。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/hwchannelw_20140302_2962610
と、言われたそうですが、私も全くそのとおりだと思います。
私も一番気にしているのは一般の観客の映画としての評価、
原作ファンの評価などは最後の最後の最後で構わないのです。
たとえファンが望むものを全力で創ったとしても、
なんの予備知識を持たない一般の観客から、映画を見た後で
「面白かった」「また観に訪れたい」と言ってもらえなければ、映画としては敗北です。
原作ファンの物言いなどは、結局、姑の小言ほどの価値くらいしか無いのですから。


以前、ロード・オブ・ザ・リングを見に行った時に、
館内に80歳代くらいのご年配の方 数人がグループで来られていました。
おそらく、高齢者同士のサークルか何かで、
「今話題になっている映画をみんなで観に行ってみよう」
という趣旨のもとに来られたようでした。
この方々が原作をどのくらい熟知しておられていたのかはわかりませんが、
この欧風時代劇を理屈抜きに楽しまれてくださったのならファンとしても嬉しいです。

私は、映画としてのロード・オブ・ザ・リングやホビットが、
将来「十戒」や「2001年宇宙の旅」「メリー・ポピンズ」などと並び称される作品となることを望んでいます。
決して一過性のファンイベントで終わってしまわないことを願います。

TVCMでは、ダース・ベイダーなどがキャラクターとして出演することが時にありますが、
いつの日にかビルボ・バギンズにもCM出演のオファーが来るのでしょうか?
ゴクリのほうが適任のような気もしますが。end


posted by フェルマータ at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | チェストのなかみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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