2015年06月04日

ビヨルンごっこ

映画では、「え?これだけ?」という印象だったビヨルンでしたが
ゲームではいったいどれだけ大暴れできるのでしょうか?

御存知の通りビヨルンクラスはBeorningsと呼ばれる一党の民でしか選べず、
男性・女性の選択肢しかないという、独特のクラスです。

Beorning01.jpg
ビヨルンクラスのJinnah(ジンナー)、ただいまカジュアルプレイで遊び中

毛皮を多用した衣装で、デフォルトの外見は他のクラス群を抜いてカッコよく、
レベルが上って装備が変わっても、見た目はずっとこのままで通しています。
女性キャラを選んでも、野性味タップリな所が魅力、
逆に、ドレスは全然似合いませんが(笑

イントロは ちゃんと霧ふり山脈の東、アンドゥインの谷から始まります、
今回、他の種族とは違った独自のイントロだったので とっても新鮮でした。

イントロの流れとしては
ーーービヨルン一党の長の元へ 茶のラダガストが訪れ、
闇の力の脅威が中つ国中に広まりつつあることを知らせてきます。

Beorning02.jpg
そこで一党の勇者のひとりであるプレイヤーが故郷を離れ、
エリアドールから始まる冒険の旅へと向かう、といったような筋書き。
はるばるプレイヤーがたどり着いた先は、既に焼きつくされたアーチェト村、
そこから人間クエストラインを辿っていくことになります。

鎧は中装備まで、剣やメイスは使えず、
主に斧や棍棒、槍・ダガーなど比較的原始的な武器を好みます。
種族特性としてはクラブ(棍棒)が有利なようです。
基本スキルはレベルアップすると自動的に習得するタイプで、
トレーナーから買うことなしに新スキルがスロットに現れます。
また、傷・毒・病気・恐怖を自力で消すことができ、
自己回復スキルも備えているので、ほとんどポーション要らず、
ソロ性能はかなり高いです。
しかし弓は使えず、遠隔スキルも少なさそうなのでその辺りは弱点かもしれません。

クラスのユニークな特徴としては、Power(気力)の代わりに
Wrath”を備えているところ。
Wrath(ラス)とは、「激怒量」くらいの意味合いで、
人間体型の状態で基本的な攻撃スキルを続けていくと、
Wrathゲージが上昇、スキンチェンジを可能にし、
さらにこのWrathを消費することで、熊の姿を維持し続けたり、
熊スキルを発動させるという仕組み。
ちなみに、バイタルも熊の顔に変わるのがユニーク(^^

Beorning03.jpg
本来青ゲージの所が赤くなっています。

Wrathが低すぎると、せっかくスキンチェンジしても、
スキル発動する分量が足りない場合もあり、
Wrathを使い果たすと、再び人間体型に戻ることになります。
ビヨルンクラスでの戦闘は、このWrathの充填具合と
スキンチェンジのタイミングの取り方がポイントになります。
体感的にはWrathがゲージの70%を越えたくらいでスキンチェンジすると、
熊体型で十分に戦えるようです。


そして そのビヨルンクラス目玉のスキンチェンジですが、
熊に姿を変えると明らかに攻撃力が上がるのが体感できます。
私はまだLv20程の戦闘で試してみただけなのですが、
同格のサインMobでも数発で沈められるほど強力です。
ただ、武器のステータスがどう影響しているのかは未知数です。
(熊モードなので、当然素手ですよ、素手)
難を言えば、熊モードでの戦闘中は熊の尻しか見えず、
前で何やってるのか分かりづらい、というところ、
自分の尻だけでモニター画面が一杯になってしまいます(^_^;)
将来、毛並み(毛の色)くらいカスタマイズできるようになると良いかもしれません。

lotro Beorning Skirmish
"Trouble In Tuckborough"


従者共々レベルは24、クラスはSageを選んでみました、
熊使いのロアマスターを想定しています。

トレイトについては、定石通り赤がDPS、青がタンク、
そして黄がグループサポート、バフ強化となっていて、
グループ戦では、ひときわユニークな立ち回りもできそうです。
また、噂では単独タンク役も可能、だそうですが、
元々盾を持たないクラスなのでブロックのステータスがなく、
当然、盾の性能も全く加味出来ません、
どうやって防御力を増すのかは興味あるところ。
ガーディアンやワーデンとも違う、独特なタンクのノウハウが探求できそうです。

Beorning04.jpg
ブリー村にも、ビヨルン専門の伝説装備トレーダーが増えていました。

他のクラスと被る所が少なく、独自の魅力を持っている ということでは
Lotroへ加えるのに相応しいクラスだと言えます。

しかし1000TPもする有償クラスなので、誰でもちょっと試してみる、
という訳にはいかず、私もお勧めはしません。
それに、よほどこのクラスに思い入れがないと、今からLv100まで育て、
装備やステータスを整えるのはかなり大変そうです。
やはりビヨルンは「我が道を往く」のが似合っているかもしれません。end


posted by フェルマータ at 22:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 破れた冒険家の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
拙ブログへのコメント、ありがとうございました。

確かに、変身してクマのお尻ばかり見えている状態はイマイチですねー。
視点をずらすといいんでしょうが、そんな余裕はなかなかありませんしf^^;。
Posted by みっち at 2015年06月09日 00:23
みっちさん:ご返事有り難うございました。
Lotroの他のクラスと同様、ビヨルンクラスもなかなか面白いので
しばらく遊んでみようと思っています。
Posted by フェルマータ at 2015年06月09日 21:48
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