2011年11月26日

石に願いを~ルーンキーバー豆知識~(3)

ネスタドスキル ソロ編

ルーン・キーパー(以下RNK)の様々なスキルについて。
火力関係については色々な所で取り上げられていますので、
今回の私はネスタド系のスキル(あえてヒールとは言わない)について取り上げたいと思います。


§絶え間ないHoTこそルーン・キーパーの鎧§

まず初めに
RNKのネスタドの力は基本的にHoTとして表現されています。
HoTは言うまでもなく、“Heal over Time=持続的回復”の意味で、数秒毎にある程度の回復を自分自身や仲間に与えてくれるものです。
そしてそのHoT系スキルどうしは重ねがけも出来るという特徴を持っています。

そして
RNKが初期時から備えているネスタド系スキル=Words of Graceに、
Prelude_to_Hope-icon.pngPrelude to Hope(希望の前兆)とRune_of_Restoration-icon.pngRune of Restoration(復興のルーン)があります。
この2つを重ねがけすると、おおよそ、3秒ごとに最大レベルで100〜200程のHoTがRNK自身に入ることになります、
そのHoTが入っている状態で戦闘中ダメージを受けた場合、受けたダメージ量からHoT量が差し引かれ、
結局のところ実際に受けるダメージ量は本来のダメージ量よりも軽減する事になります。

この事で早くも気が付かれた方もおられるかもしれませんが、
この場合のHoTの効果は“持続的回復”ではなく、受けたダメージを軽減する働き、すなわち
“アーマーと全く同じ役目をしている”という事です。
物質的な防具だけでなく、HoTを利用してRNK自身の防御力を補うのはまさにネスタドの力、
絶えずHoTで自分自身を包み続ける事で、受けるダメージを軽減しているわけですね。
これが、盾を持たない軽装備でも敵とガチンコ勝負を可能にするRNKの秘訣という訳です。

他にも言えるのが戦闘後に暫くの間、傷DoTを受けてしまっても、持続しているHoTがダメージを打ち消してくれているところなどは、
まさにルーンの力で守られているのだな、と実感出来る瞬間です。

本来回復系スキルであるものをRNKでは防御系スキルとして解釈・定義付けしたところなど、
Turbineの開発者のセンスの高さがうかがい知れます。
「HoTは防御力としても利用できる」
もっとも、私もこの事に気がついたのはカンストした後だったのですけど^^;
ちなみに、同時期にデビューしたワーデンのシールド系ガンビットに際しても
HoTを応用したダメージの軽減ということで、同じ理屈が採用されています。


例えば、ミンストレルのヒールでは士気が100%の時に入れても意味はありませんが、
RNKのHoTの場合、持続性スキルであるがゆえに予め入れておくことが可能で、
ダメージを受ける受けないにかかわらず、常にHoTで包み続ける事により、
士気が100%から下がるのを軽減してくれるということで意味があります。
しかも、HoTの長所として重ねがけも可能なので、重ねれば重ねるほど、防御力があがるという特徴もあります、
まさに、「ルーンの力で我が身を守る」訳です。

というわけなので、ヒール系スキルと表現してしまうと、どうしてもダメージを受けた後に入れる、という先入観が生まれてしまうので、
あえて“ネスタド系のスキル”と表現したのです。

ということから、RNKのヒール系基本スキルと思われているPrelude to Hopeそしてヒールストーンについては、
私としては回復スキルというよりアーマー替わり、と解釈しています。
調律のいかんにかかわらず、ほぼ何時でも使えるのがその根拠です、独立したネスタド系のスキルだと言えます。
ダメージを受けたから入れる、のではなく、前もって入れておく、というところがキモです、
100~200程度のHoTが入っていれば、ノーマルMobのヤワな攻撃くらいなら打ち消してしまえますから。
ですので、自分が敵陣に潜入してクエストを進める時などには、ダメージを受ける受けないにかかわらず、
行動中HoTはできるだけ欠かさないようにしています。
HoTで自分自身を包み続けることで、物質的アーマー以上の防御力を保ち続ける訳ですね。
スキル名Plerude(プレリュード)=「前奏曲」の名の通り、戦いの開始前に使うものだと解釈しています。

priusbattle001.jpg
ルーンの力で身を守る姿はまさしくルーンキーパー


「RNKは装甲が薄いから、直撃を受けないようチマチマ逃げ回りながらペシペシと雷を撃つ方が良い」と思われているのは、
私からすれば、あれは迷信です、初心者のすることです。
実際のところ、雷系スキルなら、走り回りながらでも撃つことができてしまうので、
初心者時代の悪い癖がそのまま残ってしまったのかもしれません。
前述のとおり自分にしっかりとHoTを入れ、バフ・デバフをちゃんと活用し、
適切にスキルコンボを撃ち込んでいけば、
状況によっては、たとえ逃げ回らずともサインMobとの一騎討ちくらいなら、十分に耐えられます。
その場に踏ん張って動き回らずにいれば、炎系や氷系もドッサリ撃ち込んでやることが出来ますし、
結局与えるダメージ量は多くなると思われます。
もし、それでも上手くいかない場合は、自身の戦い方を一度検討しなおしても良いかもしれません。

現在私の目標は、アイゼンガルド城壁内にいるOverseerを確実に倒せるようになること。
チマチマと逃げまわることもせず、上手くスキルコンボが続けばその場から一歩も動かず、倒すことが以前にも出来ました。
これからはそれが確実になるまで鍛錬を積み重ねてみたいと考えています。

しかし、それでも全クラスの中ではアーマーの薄いことには代わりはないので、
できる限り受けるダメージを最低限の量に抑えるように立ちまわり、
複数の相手を上手くさばけるようになるためには、プレイヤー自身の技量が求められるところです。soon


2010年09月07日

石に願いを 〜ルーンキーパー豆知識〜(2)

priusshotsignature.jpg

どうしてルーンストーンは三種類あるの??(続)

今回は防御系のスキルについて説明します。

防御系の1つめは
Armour of the Earth's Fury
Armour_of_the_Earth's_Fury-icon.png

これも同様 ルーンストーンの種類によって
Lightning=Armour of Storm
Armour_of_Storm-icon.png

Fire=Armour of Flame
Armour_of_Flame-icon.png

Icy=Armour of Winter
Armour_of_Winter-icon.png

の三種類にスキルが分かれます。

このスキルは一時的に自分の周りにバリアを張り、接触した相手をけん制するスキルです。
それぞれ
Armour of Storm の場合は相手がスタン
Armour of Flame は相手にDoT(Damage of Time=持続系ダメージ)が付き
Armour of Winter は相手の移動速度(攻撃速度も??)を下げる
という効果があります。

接近戦に弱いルーンキーパーは相手がスタンして攻撃できなくなる
Lightningを使うのが最適なのですが、
このスキルは持続時間が短く、逆にCDが長いので、あまり使い勝手が良くないと感じています、
もちろん遠隔攻撃の敵には全く意味がありません。
複数の敵を相手にしなければならない時の保険として、あるいは
万が一 敵に囲まれた時、一時的に身を守るくらいに使用するものだと思ったほうが良いでしょう、
形勢逆転、とまでは なかなかいきません。


防御系のもうひとつは
Do Not Fall to the Earth's Fury
Do_Not_Fall_to_the_Earths_Fury-icon.png

これも装備するルーンストーンの種類により
Lightning=Do Not Fall to Storm
Do_Not_Fall_to_Storm-icon.png

Fire=Do Not Fall to Flame
Do_Not_Fall_to_Flame-icon.png

Icy=Do Not Fall to Winter
Do_Not_Fall_to_Winter-icon.png

の三種類。

このスキルは使用するとフェローシップ全員に防御バフをつけ、
雷・炎・氷いずれかのダメージを大きく軽減してくれます
例えば、Do Not Fall to Flame (FireDefense)を使うと、SG(Sammmath Gul)の1stBossの炎ダメージを、
Do Not Fall to Storm(LightningDefense)を使うと、同じくSGの2ndBossの雷撃ダメージを殆ど無にしてくれ、
ダメージ直撃による即死、という最悪の状態を回避してくれます。
気をつける点としては、ダメージを防ぐのは初めの一撃のみ、
ダメージを受けたメンバーは、その時点でバフが消し飛んでしまいます、
という訳で、スキルCDがあけたら、すぐに入れ直し、バフをかけ続ける必要が有りますが、
ルーンキーパーとしてはFS時に最も頼りにされる防御スキルだと言えます。

以上がルーンストーンの種類によって効果の変化するスキルの解説です、
おわかりいただけたでしょうか?

状況によってルーンストーンを使い分けるのも
ルーンキーパーの技量のひとつです。soon

2010年09月04日

石に願いを 〜ルーンキーパー豆知識〜(1)

私の知り合いにも、ルーンキーパーを育て始めているプレイヤーが増えており、
先人としていろいろ質問を受けたりするのですが、
ゲーム内のローマ字チャットで説明したり聞いたりするのもお互いに大変です。
そこで自分もまだまだ修行中の身ではありますが、現在ルーンキーパーを育てている後続プレイヤーの方々のために
何らかの足がかりになれば、と思い、少しずつ解説を書く事にしました。

一つひとつのスキル・特性についての解説や、具体的な数値などは
Z師匠のブログを参考にしてください。
私はもう少し初心者向けの、自分の経験から得た体感的なものを解説していこうと思います。

どうしてルーンストーンは三種類あるの??

ルーンキーパーが扱うルーンストーンには
Lightning・Fire・Icyの三種類の属性が有ります。
アイコンで、石に白い模様が刻んであるものがLightning
赤い模様が刻んであるものがFire
水色の模様が刻んであるものがIcy です。

この内、Icyについては現在あまり使いどころがなく、不人気で、
実際、競売所でもたくさん売れ残っていますたらーっ(汗)
しかし、将来、氷攻撃に弱いMobが実装される可能性だってあるので
気には留めておいたほうが良いでしょう。
私も、伝説装備ではないものの、Lv65のIcyRune-Stoneは常に持ち歩いています。

しかし、この三つの属性について、かつての私も含め初心者の方が勘違いしがちなのは、
「ルーンストーンの属性が攻撃スキルと関係があるの?」 ということです。
実際には関係はありません。
たとえLightningのルーンストーンを使っても、電撃系のスキルダメージが強くなるわけでは無い、
ということです。
Fire然り、Icyしかり、です。
では、なんのために三種類あるのかというと、それはデバフ、防御系のスキルに利用するためなのです。

各スキルについて
では、実際のデバフ・防御系スキルを見ていきましょう
ルーンストーンにより変化するデバフ・防御系のスキルとも二種類あります。

まずデバフ系のひとつ、最もよく使うのが
Weapon of the Earth's Fury
Weapon_of_the_Earth's_Fury-icon.png

これは、装備する(手に持つ)ルーンストーンによって
Litning=Weapon of Storm
Weapon_of_Storm-icon.png

Fire=Weapon of Flame
Weapon_of_Flame-icon.png

Icy=Weapon of Winter
Weapon_of_Winter-icon.png

の三種類にスキルが変化します(スキルアイコンも変化します)

このスキルは、トグルスキルで、入れっぱなしにできます。
戦闘時、このスキルの入っている者に触れた敵は、
雷・炎・氷三種類のいずれかに対応する攻撃に対する脆弱性が上がるデバフが付くことになります、
つまりディフェンスレーティングが下がる、というわけです。

Weapon of Storm なら、雷系の攻撃に対して
Weapon of Flame であれば、炎系の攻撃に
Weapon of Winter は、氷系の攻撃に対して 
脆弱性が上がります。

weapon_of_storm.jpg
敵のバイタルを見ると、スキルアイコンが転写されているのが判ります、
Lightning Defenceも−488下がっています(LightningRuneを使っていた場合)

敵にこのデバフが付いている状態で雷・炎・氷のいずれかの対応するスキルで攻撃すれば、
より強いダメージを与えることができる、という仕組みです。

また、このスキルの特徴として
ソロでは自分に使うのは当然として、
フェローシップ時には他のメンバーの任意のひとりに適用できることです、
主にMT・MAなど、前衛職に使うとベターです。
自分に敵が接触しなくても、スキルを適用したメンバーに敵が触れれば、
同じ効果が発揮され、ルーンキーパー自身は遠隔から有効な攻撃をキメることが出来るわけですね。


デバフ系の二つめは
Fall to the Earth's Fury
Fall_to_Earth's_Fury-icon.png

これも 装備するルーンストーンにより
Lightning=Fall to Storm
Fall_to_Storm-icon.png

Fire=Fall to Flame
Fall_to_Flame-icon.png

Icy=Fall to Winter
Fall_to_Winter-icon.png

の三種類にスキルが変化します。

このスキルの効果も前出のWeapon of the Earth's Furyと同様、
敵に使用すると、こちらの攻撃に対する脆弱性が上がることは同じです。

このスキルのWeapon of the Earth's Furyとの違いは、
ルーンキーパーが任意のタイミングで発動でき、さらには遠距離の敵に使用が可能なこと、
よって、弓兵や遠隔攻撃を使う敵を相手にする時に適したスキルです。

次回は、防御系のスキルについて説明していこうと思います。soon
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