2015年06月11日

クリストファー・リー逝去

ロード・オブ・ザ・リングホビットサルマン役を演じられた
クリストファー・リーがお亡くなりになりました。
享年93歳。

シネマトゥデイ
“名優クリストファー・リーさん死去 93歳『ロード・オブ・ザ・リング』サルマンなど”
http://www.cinematoday.jp/page/N0074027

The Hobbit:
The White Council: Christopher Lee returns.


映像は、ホビットの撮影現場に再びサルマンに扮した
サー・クリストファーが現れたところ。
さすがに足元がおぼつかなくなってはいますが、
「サルマン役はこの人しかいないオーラ」は、しっかり感じられます。

ひとりの偉大な俳優が西へと旅立ちました、
これから彼は銀幕の中で永遠に生き続けるのでしょう。
今頃、自分の演技を教授から褒められているかも知れません。

どうぞ ごゆっくりお休み下さい、
ご冥福をお祈り申し上げます。end


posted by フェルマータ at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 破れた冒険家の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月04日

ビヨルンごっこ

映画では、「え?これだけ?」という印象だったビヨルンでしたが
ゲームではいったいどれだけ大暴れできるのでしょうか?

御存知の通りビヨルンクラスはBeorningsと呼ばれる一党の民でしか選べず、
男性・女性の選択肢しかないという、独特のクラスです。

Beorning01.jpg
ビヨルンクラスのJinnah(ジンナー)、ただいまカジュアルプレイで遊び中

毛皮を多用した衣装で、デフォルトの外見は他のクラス群を抜いてカッコよく、
レベルが上って装備が変わっても、見た目はずっとこのままで通しています。
女性キャラを選んでも、野性味タップリな所が魅力、
逆に、ドレスは全然似合いませんが(笑

イントロは ちゃんと霧ふり山脈の東、アンドゥインの谷から始まります、
今回、他の種族とは違った独自のイントロだったので とっても新鮮でした。

イントロの流れとしては
ーーービヨルン一党の長の元へ 茶のラダガストが訪れ、
闇の力の脅威が中つ国中に広まりつつあることを知らせてきます。

Beorning02.jpg
そこで一党の勇者のひとりであるプレイヤーが故郷を離れ、
エリアドールから始まる冒険の旅へと向かう、といったような筋書き。
はるばるプレイヤーがたどり着いた先は、既に焼きつくされたアーチェト村、
そこから人間クエストラインを辿っていくことになります。

鎧は中装備まで、剣やメイスは使えず、
主に斧や棍棒、槍・ダガーなど比較的原始的な武器を好みます。
種族特性としてはクラブ(棍棒)が有利なようです。
基本スキルはレベルアップすると自動的に習得するタイプで、
トレーナーから買うことなしに新スキルがスロットに現れます。
また、傷・毒・病気・恐怖を自力で消すことができ、
自己回復スキルも備えているので、ほとんどポーション要らず、
ソロ性能はかなり高いです。
しかし弓は使えず、遠隔スキルも少なさそうなのでその辺りは弱点かもしれません。

クラスのユニークな特徴としては、Power(気力)の代わりに
Wrath”を備えているところ。
Wrath(ラス)とは、「激怒量」くらいの意味合いで、
人間体型の状態で基本的な攻撃スキルを続けていくと、
Wrathゲージが上昇、スキンチェンジを可能にし、
さらにこのWrathを消費することで、熊の姿を維持し続けたり、
熊スキルを発動させるという仕組み。
ちなみに、バイタルも熊の顔に変わるのがユニーク(^^

Beorning03.jpg
本来青ゲージの所が赤くなっています。

Wrathが低すぎると、せっかくスキンチェンジしても、
スキル発動する分量が足りない場合もあり、
Wrathを使い果たすと、再び人間体型に戻ることになります。
ビヨルンクラスでの戦闘は、このWrathの充填具合と
スキンチェンジのタイミングの取り方がポイントになります。
体感的にはWrathがゲージの70%を越えたくらいでスキンチェンジすると、
熊体型で十分に戦えるようです。


そして そのビヨルンクラス目玉のスキンチェンジですが、
熊に姿を変えると明らかに攻撃力が上がるのが体感できます。
私はまだLv20程の戦闘で試してみただけなのですが、
同格のサインMobでも数発で沈められるほど強力です。
ただ、武器のステータスがどう影響しているのかは未知数です。
(熊モードなので、当然素手ですよ、素手)
難を言えば、熊モードでの戦闘中は熊の尻しか見えず、
前で何やってるのか分かりづらい、というところ、
自分の尻だけでモニター画面が一杯になってしまいます(^_^;)
将来、毛並み(毛の色)くらいカスタマイズできるようになると良いかもしれません。

lotro Beorning Skirmish
"Trouble In Tuckborough"


従者共々レベルは24、クラスはSageを選んでみました、
熊使いのロアマスターを想定しています。

トレイトについては、定石通り赤がDPS、青がタンク、
そして黄がグループサポート、バフ強化となっていて、
グループ戦では、ひときわユニークな立ち回りもできそうです。
また、噂では単独タンク役も可能、だそうですが、
元々盾を持たないクラスなのでブロックのステータスがなく、
当然、盾の性能も全く加味出来ません、
どうやって防御力を増すのかは興味あるところ。
ガーディアンやワーデンとも違う、独特なタンクのノウハウが探求できそうです。

Beorning04.jpg
ブリー村にも、ビヨルン専門の伝説装備トレーダーが増えていました。

他のクラスと被る所が少なく、独自の魅力を持っている ということでは
Lotroへ加えるのに相応しいクラスだと言えます。

しかし1000TPもする有償クラスなので、誰でもちょっと試してみる、
という訳にはいかず、私もお勧めはしません。
それに、よほどこのクラスに思い入れがないと、今からLv100まで育て、
装備やステータスを整えるのはかなり大変そうです。
やはりビヨルンは「我が道を往く」のが似合っているかもしれません。end
posted by フェルマータ at 22:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 破れた冒険家の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月25日

【感想】「ホビット 〜決戦のゆくえ〜」

ようやく「ホビット 〜決戦のゆくえ〜」 観る気になりました。
一・二部の流れに乗ってスマウグを撃墜するシーン辺りまでは
よかったと思えたのですが、
その後みるみる話の流れが間延びしていき、
エクステンデッド・エディションなど要らないんじゃないの?
と思えるくらい助長なシーンが多く見られました。
アクションシーンはゲップが出るほどタップリあったのに反し、
サイドストーリーがキッチリ収拾されていないという残念さでした。
まさか、物足りなかった分はエクステンデッド・エディションを買って観てね、
というわけではないでしょうね?

とは言え
原作に出てくるキャラクターを原作以上にイジッてしまうのは許されない話なので
それ以外のキャラクターのエピソードを増やして
物語を肉付けしていく位しか方法がなく、
結局、それが作品の水増し感を強く感じさせたり、
ビルボやドワーフ達の存在感や活躍を薄れさせる結果になってしまいました。
原作を知らない観客の皆さんだと「この映画の主人公は一体誰なの?」
という声も聞こえてきそうです。

いろいろとツッコミどころは多かったけど。
・・・そもそも、指輪物語ほど豊富なドラマを含んではいない
ホビットの冒険を三部構成にして制作するというのは無理難題。
その事くらい監督ならとっくに承知なはずですが、それをあえて行ったのは
経営者側からの何らかの強い要望があったのでしょうか?
あるいは映画の尺さえ長ければ喜ぶ、一部のファンの期待に沿ったもの?
監督もずいぶんと頭を悩ませたのではないかと想像しています。
ですがやはり、元々は良質な児童文学であるホビットの冒険を、
苦心してここまでのスケールの大きな映像作品にまで引き上げた
ピーター・ジャクソン監督は
それなりに評価してもよいのではないかと思っています。

The Hobbit: The Last Goodbye -Violin -
Taylor Davis



ホビット・LotRのキャラクター達が、スターウォーズやマーベルのヒーロー達のように、
永遠の定番映画キャラになってくれることを願います。
また20年位先になれば、リメイクされる可能性もあるかもしれないですね。end

蛇足ながら、ちょっと気になったのは。
ラスト間際で、ガンダルフがパイプの手入れを延々と行って
結局パイプ草をくゆらせることがなかったのは、
やはり映画本編での喫煙シーンを撤廃する という
昨今の時勢に沿ったものなのかもしれません。
posted by フェルマータ at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 破れた冒険家の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月23日

動画を高く評価しました。【映像】LOTR Remix

動画を高く評価しました。【映像】LOTR Remix

The Fellowship of the Ring (LOTR Remix 1 of 3)

この映像を見ていると、ビルボの家の天井でガンダルフが頭を打ったのは、
サルマンの術のように見えてしまいますね (^^;

The Two Towers (LOTR Remix 2 of 3)

LotRファンの方なら大抵の方が知っている
"THEY"RE TAKING THE HOBBITS TO ISENGARD"が
さり気なく混じっています (^^

残念ながら(3 of 3)は著作権の関係からか、
日本からは観ることができないらしいです。end
posted by フェルマータ at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 破れた冒険家の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

世界のアニメーション(15) ~Tout rien~


Tout rien(トゥー・リエン)


製作者の故フレデリック・バックはカナダのアニメーション作家。
日本では「木を植えた男」の製作者としてよく知られています。
師は、磨りガラス状のセルに色鉛筆やパステルで1枚ずつ動画を描いていくという大変手の込んだ手法を使っており、
その為、10分ほどの作品に、5年以上もの製作時間がかかっています。

ユーモラスな人間の所業が、やがて笑えなくなってくるのは思い当たるところがあるから、
映像と完璧に一致した音楽も素晴らしい。
壊された自然は簡単に元には戻りませんが、これ以上悪くならないように心がけていきたいものです。
自分が知りうる限りのアニメーションの中で最も評価の高いものです。
posted by フェルマータ at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界のアニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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